〝爪の健康と美〟をテーマに
開発された
世界初の
ソークオフジェルブランド。
1980年代に主流であった地爪をサンディングして装着するハードジェルに不安を感じていた
エルミエン＝スコルツ女史が、 サンディングフリーで装着でき、
爪を健康的に美しくできる新しいネイルシステムを求めて、4年の歳月を費やして誕生しました。
地爪の状態に合うベース作りをすることで、リフトしにくく、仕上がりの美しさを長く保てるバイオスカルプチュアジェルは、
現在40カ国以上で導入され、世界中のプロネイリストから支持され続けています。
バイオスカルプチュアジェル創始者
エルミエン＝スコルツ女史
南アフリカ生まれ。CIDESCO認定エステティシャンとして美容分野で活躍し、
ビューティーサロンを経営。 エステティックの知識を活かし、美と健康の両立を叶えるネイルケア製品の開発に尽力。
4年の歳月を費やし、1988年に世界初のソークオフジェルシステム、
「バイオスカルプチュアジェル」を発表。
この度、バイオスカルプチュアジェルのブランドロゴ、パッケージをリニューアルしました。
優れた操作性と持ちのよさ、爪と肌にやさしくあるために
新しいバイオスカルプチュアジェルをぜひお試しください。
